アマゾンの次に取り組むお店とは? ECモールを比較してみた

転売ビジネスをやっている人にとってAmazonは外せない存在ですが、そんなAmazonである程度売上を上げた人は次にどんなサービスに目を向ければよいのでしょうか?今回は転売中級者向けに注目すべきECモールをご紹介します。

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みなさんこんにちは! ひきけいすけです^^

今回はアマゾンである程度売り上げを上げた人が次に取り組むべきモール(お店)について書きました。
様々な選択肢がある中で果たしてどのモールがアマゾン販売と相性が良いのでしょうか?
それではご覧ください!

ECモールを取り巻く環境

現在日本国内だけでも2桁数以上のモールが存在します。
モールとはネット上の商店街みたいなものと考えてください。
例えばアマゾンはアマゾンの名前を借りる形で出店してますよね?
これに対して、独自ドメインを持った販売サイトを「自社サイト」なんて言い方をします。

さらにここ2.3年でメルカリなどの「フリマアプリ」での販売も盛んになっています。そこでまずは、現状私たちが使えるプラットフォームの一覧を書き出してみます。簡単な説明をしたのち、詳しい比較をしますので「概要はわかってるよ!」って人は各ショップの特徴まとめからご覧ください。

販売ショップ一覧

ECモール編

①アマゾン

https://www.amazon.co.jp/
問答無用の皆さんご愛用のモールですね^^

アマゾンの特徴は

  • 出店のしやすさ
  • 集客力
  • 商品ページの構造が比較的シンプル
  • フルフィルメントの充実

といったところでしょうか?

②楽天市場

https://www.rakuten.co.jp/
こちらもご存じ日本最大のECモールですね。

楽天の特徴は

  • 圧倒的な集客力
  • 商品ページを凝って広告を打って販売する
  • 1商品で年商1億円という会社もある
  • ネットショップ初心者には敷居が高い

というようなイメージを持ちます。

③ヤフーショッピング

https://shopping.yahoo.co.jp/
おそらくECモールでは国内3番手だと思います。名前の通りヤフーが運営しています。

ヤフショの特徴は

  • 手数料が安い
  • 広告を打たなくてもそこそこ売れるが、最終的には広告を活用する。
  • 商品ページの構造は楽天と似ている
  • 今後さらに伸びてくるモール

最後は少し希望的観測も入っています(笑)

④その他モール

Wowma!

https://wowma.jp/

auが運営しているモール
auのキャリア決済を利用する人が多い
定期的に出店料無料等のキャンペーンを行っている。
食品の売り上げの伸びしろが多い

Qoo10

https://www.qoo10.jp/

ジオシスグループが運営するECモール
ユーザーの約8割が女性で、ファッションやビューティー系がメイン

ポンパレモール

https://www.ponparemall.com/

リクルートが運営するECモール
ポンタポイントが利用できる
食品やファッションが売れ筋

オークション・フリマアプリ編

①ヤフオク!

https://auctions.yahoo.co.jp/

フリマアプリが出るまではCtoC市場はここが独り勝ちでしたね^^

ヤフオクの特徴としては

  • 結構なんでも売れる
  • 1円からオークションに出品できる
  • 最近では落札後のやり取りもスムーズに
  • 基本個人対個人なので、運営はトラブルに関与しない

メインは個人間での取引ですが、ストアアカウントを使う企業対個人の取引もできます。

②メルカリ

https://www.mercari.com/jp/

フリマアプリ日本最大です。いろんな商品が出ては規制されが話題になりました(笑)

メルカリの特徴としては

  • 不用品やタダで仕入れたパンフレットなんかも売れる
  • 一般の人が多く利用しているので販売力はある
  • 商用利用が禁止(あくまで個人間取引)
  • 値引き交渉がよくある

あくまで個人でのやり取りとなるので、あまり売り上げを上げすぎると
アカウントが死にます(笑)

③ラクマ(フリル)

https://fril.jp/
楽天が運営するフリマアプリ。最近フリルを買収して統合されたことでも話題に

ラクマの特徴としては

  • 基本メルカリと同じ仕組み
  • 取引手数料がかからないのが最大の魅力
  • 集客(利用者数や取引額)はヤフオクやメルカリに比べると劣る
  • こちらもあくまで個人間取引で商用利用は禁止

ラクマはとにかく手数料がかからないのが魅力なので、利益は最大限取れます。

ショッピングカート(自社サイト)編

※ショッピングカートとは、自社の独自ドメイン(URL)が持てるECサイトを提供しているシステムです。
こちらはまだ私も手を付けていない部分なので説明がサラッとです(笑)

①カラーミーショップ

https://shop-pro.jp/?mode=service

ショッピングカードでは店舗数ナンバー1
月額費用の安さが導入の促進につながっているようです。

②BASE

https://thebase.in/

こちらも業界では最大級のネットショップ製作システム
アプリと連携した集客システムもある模様

各ショップの特徴まとめ

ここでは、ショップごとの特徴を4つの項目に分けて分析していきます。

  1. 出店審査:審査の厳しさや必要書類、準備の大変さも考慮します。
  2. 手数料:出店量、販売手数料、物流にかかる手数料
  3. 集客:ユーザー数やモール全体の売上高などから分析
  4. 物流:注文が入ってからお客様のもとにお届けするまでの煩雑さ

なお、自社サイトはせどりの延長線上ではなく別物と考えるためここでの分析は割愛します。

ECモール編

ECモール 出店審査 手数料 集客 物流
アマゾン
ヤフーショッピング
楽天市場 ×

まずは大手3社のECモールの特徴をまとめてみました!

出店審査(準備含む)

アマゾン:出店準備が一番簡単 最短30分で回転
ヤフショ・楽天:開業届が必要 準備もそれなりに必要 審査自体はそこまで厳しくない

手数料

アマゾン:月額出店料5000円 販売手数料8~15% 配送代行(FBA)300円~

※販売手数料 参考
https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/fee.html
※FBA手数料 参考
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/201411300?ld=ASJPFBADirect

ヤフショ:出店料、月額費用無料 販売手数料約6%

※手数料 参考
https://business-ec.yahoo.co.jp/shopping/cost/

楽天:月額20000円~ 販売手数料が複雑

※手数料、料金プラン 参考
https://www.rakuten.co.jp/ec/plan/?l-id=PC_common_navi_to_plan

集客

アマゾン:グーグルの検索エンジンに強い 商品ページ単位での上位表示をアマゾンが変わりにやってくれる
ヤフー:ヤフーでの検索エンジンに強い 広告を打たなくてもそれなりに売れるが、リピート商品や自社商品はポイントアップなどの施策を打つと効果あり
楽天:広告を打ってなんぼ せどりとの相性はいいとはいえない(手数料負けする)

物流

アマゾン:FBAを利用すれば注文から発送までほぼ自動
ヤフー:基本的に自社発送 ツールやサービスを使えばFBAと同じサービスを使える
楽天:基本的に自社発送 物流システムと契約して在庫管理も委託できれば児童に

オークション・フリマアプリ編

次はオークションやフリマアプリについて分析してみました!

オークションフリマ 出店審査 手数料 集客 物流
ヤフオク!
メルカリ ×
ラクマ ×
出店審査

どれも個人で(誰でも)始められるのでとても簡単に出品できます。

手数料

ヤフオク:落札手数料8.64% ほかにオプションをつけると費用が掛かります
キャンペーンで落札手数料分のポイントキャッシュバックあり
メルカリ:販売手数料10%
ラクマ:販売手数料なし

集客

ヤフオク:ユーザー数ももちろん多いですが、オプションで商品ページを目立たせることができるのはフリマアプリにはない機能です
メルカリ:ヤフオクと人気を二分するだけあって閲覧数は多くなります。
ラクマ:上記2つに比べるとユーザー数が少ないですが、フリルと統合されたことで今後どう増えていくかですね

物流

ヤフオク:FBAマルチチャネルを使えばFBAに保管してある商品を直接落札者に送ることができる、落札者とのやりとりは面倒な部分もある
メルカリ・ラクマ:マルチチャネルが使えないので自社発送、独自の配送サービスを展開しているので配送自体は楽になる場合もある

アマゾンの次に取り組むべきショップとは?

さて、やっと本題に戻ってきました(笑)色々分析してきましたが、結論から言うと【ヤフーショッピング】がベストとなります。

ヤフショがベストな理由としては

  • 月額手数料がかからないので、最悪販売できなくても被害がない
  • 販売手数料も安いので、アマゾンより利益が出ることもある
  • Tポイントユーザーやソフトバンクユーザの購買力を利用でき、アマゾンとは違う顧客層にアプローチできる
  • ツールを使えば、商品登録から発送までほぼ全自動でできる

いいことばっかり書いてしまいました(笑)要はそれだけアマゾンとの相性がいいということです^^いいことばかり書いても怒られそうなので、ヤフショの問題点も書いておきますね!

ヤフショはお客様からの問い合わせが多いです。基本メールで完結しますが、テンプレートとかないと苦労します。それとツールを使わないと自動にならないので、実質は月額費用が掛かってしまいます。

ちなみにオークションやフリマアプリもやったほうがいいのですが、やり取りが面倒だったり、発送も基本自分でやらなくてはいけない割には収益化は難しいので、アマゾンの次という点においてはお勧めできないです。

もしオークションやフリマをやるなら、誰かに任せるか不用品とかモールで販売できなくなってしまった商品をさばくためのものという位置づけで考えてもらえればいいと思います。

まずはヤフーショッピングの開設だけしておいて、準備ができたらツールを導入してヤフーでの併売を進めていくのが最善の策といいますか今後のトレンドになると思います。

次回はアマゾンとヤフーのクロスモール戦略の部分と、ヤフーで運営するために必要な条件とか注意点についてお話しさせていただきますね^^

最後までお読みいただきありがとうございますm(__)m

 

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年商1億円の物販社長 ひきけいすけ

年商1億円の物販社長 ひきけいすけ

株式会社HMore 代表取締役

年商1億円 最高月商1500万
利益200万達成
アマゾン、ヤフーショッピング、ヤフオク等国内転売を幅広く手掛け地域商材OEMなどマルチに躍進
せどりの学校を運営し過去50人以上に指導する
月商1000万を達成するなどやわかりやすい指導には定評がある

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