アマゾンのあるシステムを使ってアカウントリスクを軽減する方法

Amazonでせどりをする時、複数のアカウントを同時運用する方が効率が当然良いのですが、規約上は良しとされていないため、アカウント停止のリスクは当然付きまといます。しかし、あるサービスを活用することでアカウント停止のリスクを軽減することができるのです!

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みなさんこんにちは! ひきけいすけです^^

アマゾンで販売していると、納品不備や思わぬ規約違反で注意や警告を受けることって誰しもが経験したことがあると思います。もし、万が一アカウントが閉鎖となってしまうと生活に困ってしまうって方も多いのではないでしょうか?。

そこで今回は、アマゾンのあるシステムを活用して、アカウントリスクを軽減する方法を解説していきます。アカウントは守ることも必要ですが、リスク分散も必要です。
それではご覧ください!

リスク分散に必要な要素

まずはこちらの記事を読んでいない方はぜひご一読ください。
アカウント閉鎖の危機 いざという時のためにやっておくこととは?

僕自身がアカウント閉鎖に追い込まれた事情と、アカウント閉鎖によってあなたの生活にどのような影響があるのかを書きました。アマゾンのみの出店で運営している方にとっては死活問題ですよね。

では、アカウント閉鎖に対応できるリスク分散にはどういったものがあるでしょうか?

アマゾンの規約やルールを常にチェックする

アカウント閉鎖の記事でも書きましたが、こちらは大原則となります。アマゾンは言わばネットにおける商店街で、僕らはそこに出店するいち店舗です。
商店街のルールを守らないと追い出されるのは、リアルもネットも同じということですね。

在庫管理の徹底

いざという時に在庫を大量に抱えていると大変な目に遭います。資金に余裕がない場合は在庫の抱えすぎには注意したほうがいいです。適正な在庫は「1か月で売り切れる数量」です。

また、いざという時に在庫をお金に変える方法も用意しておきましょう。一番理想は、知り合いのせどらーに買い取ってもらうことです。実際僕は、アカウントが復活しなかったら生徒さんに全部原価で販売しようと思っていました。

一度商品を現金に換えて支払いなどに充ててから、フラットな状態でまた新たにアカウントを作成して仕入れ、販売を開始できれば危機は回避できます。

在庫管理は「いざという時にすべて現金に換えられる」ところまで考えなくては行けないと思っています。逆に言えば在庫を抱えていても、質のいい商品だけを取り扱っていれば買い手はつくので攻めてもいいということですね。

サブアカウントを保有しておく

本来複数アカウントの運用は規約違反となりますが、売上の高い方や生活がかかっている方からすれば背に腹は代えられないと思います。

実はアカウントの運用は細心の注意を払っていけば、問題なくできます。では2つめのアカウントはどうやって用意すればよいか?詳しく解説していきます。

複数アカウントの手引き


新たにアカウントを作成するにはいくつか条件があります。

1.アカウントを作成してくれる人を探す

自分では新たにアカウントを作成することができないので、家族や知り合いにアカウントを作ってもらいます。スタッフのいる人はスタッフにお願いしてもいいと思います。

あるいは、すでにアカウントを持っている人に借りるという方法もあります。もちろん譲渡してもらえるならそれでも問題ないです。

サブアカウントは出品者の情報やクレカ、銀行口座の情報をすべてメインのアカウントと別にする必要があります。
※一部情報が同じでも問題ないという話を聞きますが、どちらかのアカウントが閉鎖になった場合に紐づく可能性があるのでやめておいた方が無難です。

アカウント作成に必要な情報はこちらです。

運営責任者名
会社住所
お問い合わせ電話番号
カスタマーサービスのEメール
カスタマーサービス返信用Eメール
クレジットカード
銀行口座

一時期はマイナンバーを要求されていましたが、現在は必要ないとのことです。

新規登録するときにすべて作成者本人の情報を記入してもらいましょう。住所や電話番号は、後々専用の情報に変更できるので記事の後半で説明します。
(クレジットと銀行口座は最初から専用のものを準備するのが一番いいです。記事後半参照)

既存のアカウントの場合は、すでに運用していると思うので、在庫が残っている場合は一括で買い取るなどの措置も検討してください。

なお、アカウントを作成するときは必ずメインアカウントがログインする環境で行わないでください。作成者本人のPC、ネット環境で作成をお願いしてください。

2.お金のやり取りが可能な人

サブアカウントでは基本、アカウント作成者のカードと銀行口座情報を利用します。よって、アマゾンの売上金は作成者の口座に入金されます。ですので、入金されたら自分の口座に送金してもらう必要があります。

一時期でも自分以外の口座に売上金がいってしまうので、持ち逃げされたら終わりです(笑)そうならないように、お金のやり取りをちゃんとやってくれる人にお願いするべきです。

だから、家族やスタッフなど近しい人間にお願いするわけです。身内といえども、お金に関することなので契約書は作ったほうがいいと思いますし、アカウント借上金として報酬をお支払いすると円滑に話が進むと思います。

ちなみに僕がお願いしているのは、元職場の後輩ですが、毎月1万円でアカウントを借りています。2年間借りていますが問題なく運用できています。

信頼出来てそれほどお金に困っていない人にお願いするのが一番です。

3.定期的に連絡が取れる人

アカウントはたまに本人のログインが必要な場合があります。その時に連絡が取れないと問題が生じます。また、お金のやり取りなども含めて定期的に連絡を取れる人をお勧めします。

アカウント作成後の手順

権限付与の設定


アカウントを作成してもらった後は、権限付与という仕組みを利用して自分でもログインできるようにします。

権限付与とは、ほかのユーザーに作業を依頼するときなどに権限を与えてログインしてもらう仕組みです。出品代行とか、商品ページの制作依頼等で利用されることが多いです。

この方法を使うと、メインアカウントのログインで店舗をえらんで操作をすることができます。

メインアカウントとサブアカウントでそれぞれ作業がありますので、画像を使って説明していきます。

  1. サブアカウント 設定→ユーザー権限→新規セラーセントラルユーザーの新規追加でメインアカウントの名前とメールアドレスを入力して招待ボタンを押す

    ※画像をクリックすると拡大して見ることができます。
  2. メインアカウント 追加セラーセントラルユーザー登録を完了させる
  3. サブアカウント ユーザー権限→現在のユーザー 編集から権限の付与を行う

    ※画像をクリックすると拡大して見ることができます。
  4. サブアカウント 該当ユーザーのアクセス権限の管理ボタンを押して、すべての権限を管理もしくは表示と編集に変えて次に進むボタンを押す

    ※画像をクリックすると拡大して見ることができます。
  5. メインアカウント ほぼすべての昨日が同じアカウントで使えるようになる。
    ちなみに、せどりすとプレミアムやプライスターとの接続(API設定)は権限付与されたアカウントでは情報を取得できないので、権限付与の設定とともに最初のうちにやってしまいましょう。
    一度設定してしまえば、あとはサブアカウント本人がログインすることはほとんどないので、この点もきちんと説明しておきましょう。

複数アカウント運用の注意点

アカウントを作成する時は作成者のネット環境で

アカウントを作成するときや、権限付与、APIの情報取得には本人のログインが必要です。この時に自分のログイン環境で作業してしまうと、IPアドレスの情報で紐づくので危険です。スマホのテザリング等駆使して作業しましょう。

運営者情報を変更しておく

運営者情報はある程度変更することが可能です。

運営者名:ネットに名前が載るので、まずい場合はほかの人に変更する(メインアカウントの名前とは別にする)

会社住所:レンタルオフィスの住所を使えば特定されずにすむ。おすすめはこちら(自分で取得してOK)
http://nawabari.net/

電話番号:無料のIP電話番号を取得する(自分で取得してOK)
https://ip-phone-smart.jp/smart/smartalk/

Eメールアドレス:Gmailで専用のアドレスを作りましょう(自分で取得してOK)
https://www.google.com/intl/ja/gmail/about/

クレジットカード、銀行口座:それぞれ専用のものを作ってもらう。両方一気に作れるのでおすすめは楽天(サブアカウント作成者が作成)
https://www.rakuten-bank.co.jp/card/rc/

すべて専用のものを準備すれば、管理しやすくなるのでおすすめですよ。

グレーゾーンであることに変わりはない

ここまで設定をすれば、複数アカウントでもほぼ問題なく運用が可能ですがあくまで手法としてはグレーゾーンです。グレーゾーンは雑に処理するとブラックになり、慎重に処理するとホワイトに近づきます。

感覚としては複数アカウントというよりは「アカウント運用代行」という認識でいたほうがいいと思います。また、2つのアカウントで全く同じ商品が出品されていると審査が入る場合があるので注意してください。

まとめ

まずはアカウントを健全に運用することが第一ですが、いざという時のために準備をしておくことも大切です。

誰にでも頼める内容ではないので、人は選んでお願いするようにしましょう。また、作業についても一緒にやってあげるか、代わりにやってあげるなどサブアカウント作成者に負担にならないようにするのも大事ですよね。

あとはアカウントに問題があったときに自分に連絡が来るように、住所等の設定変更も怠らないようにしたいですね。

アマゾンで販売する以上は常にアカウント閉鎖の可能性はあります。備えあれば患いなしという考え方で今から準備を進めておきましょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

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年商1億円の物販社長 ひきけいすけ

年商1億円の物販社長 ひきけいすけ

株式会社HMore 代表取締役

年商1億円 最高月商1500万
利益200万達成
アマゾン、ヤフーショッピング、ヤフオク等国内転売を幅広く手掛け地域商材OEMなどマルチに躍進
せどりの学校を運営し過去50人以上に指導する
月商1000万を達成するなどやわかりやすい指導には定評がある

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