アカウント閉鎖の危機 いざという時のためにやっておくこととは?

Amazonで転売をやっているなかで、アカウントが閉鎖されてしまうこともあります。規約はよく確認しておくことは必須ですが、思わぬことで閉鎖となってしまうことも。それによってビジネスが回らなくなってしまわないよう、予め手を打っておきましょう。

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みなさんこんにちは! ひきけいすけです^^

僕が会社を設立して3か月くらい経ったある日、アマゾンから思いもよらない通知が来ました。

「あなた様のアカウントは閉鎖となりました。長らくアマゾンをご利用いただき誠にありがとうございました。」

そんなバカなと思いましたが、よくよく見てみるとルールを守っていなかったがために閉鎖となっていたことがわかりました。

そこで今回は、いざという時(アカウント閉鎖)のためにやっておくことと題して、最悪のケースを回避する方法を伝授します。
それではご覧ください!

実録!アカウント閉鎖の一部始終

僕が会社を設立して3か月が経とうとしていたある日、いつものように仕入れに出かけているとスタッフから連絡が。

「なんかセラーセントラルの画面おかしいんですけど・・・」

僕は最初いつものバグか何かかな?と思ってセラーセントラルの画面を開いてみると、

【このアカウントで問題が発生しています。詳しくはこちら】

的な内容が出ていて、これは納品不備かな?とこの時もまだ甘く見ていました。でも画面を確認した次の瞬間に目を疑うような文章が入ってきました。

残念ながら当時のケース履歴が残っていないので、記憶をたどっての内容ですが

  • 重大な規約違反によりアカウントを一時閉鎖させていただきます
  • もし異議申し立てがある場合はアカウントスペシャリストに状況を説明すること
  • アカウントが閉鎖された場合は速やかにFBA在庫を返送すること

などが書かれていたのは覚えています。

正直身に覚えがなかったので、文章を見た後もしばらく内容を理解できていませんでした。なんか嫌な予感がして、自店のページを見てみるとすでに見られない状況になっていて、この時に現実を突きつけられて自分の血の気が引いていくのを感じました。

そして追い打ちをかけるようにメールの最後に

「長らくアマゾンをご利用いただきありがとうございました。」

という文で締めくくられていました。

アカウント閉鎖の原因

アカウントが閉鎖になるって相当のことをしたのか?と思う方も多いかと思いますが、今回の事例は「故意に不正したわけではないが、結果的に不正と見なされてしまった」という感じです。

具体的な問題の内容としては、知り合いの事務所で納品作業をしたり、当時教えていた塾の生徒さんの売上をチェックするために1つのパソコンで数人分ログインをしていました。当時はルールを理解していなかったために、このような措置を取っていました。

そのうちの1名が、評価の催促メールを送り続けていたためにアマゾンから警告を受けてたにも関わらず、警告後も同様のメールを送り続けた結果、アカウント閉鎖の処分を受けてしまいました。

後から聞いた話では

  • アカウントを身内で引き継ぎした際に警告のことが伝達されていなかった
  • その後の確認も怠っていた

ことが原因だったので、これも故意ではないと言えます。

そのアカウントが処分された結果、同じパソコンでログインしていた全員(計6アカウント)が一斉に閉鎖となってしまいました。

おそらく、同一のPC、ネット環境でログインしていたので複数アカウントの運営と見なされてしまったようです。

ルールを理解していなかったとはいえ、悔やんでも悔やみきれない重大なミスを犯していたのです。

多分複数人のログインだけではアカウント閉鎖になることはないと思います。(本来は規約違反なので注意)ただ、ログインしていた人がアカウント閉鎖になると、芋づる式に関係アカウントも閉鎖となるので非常に注意が必要です。

https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200386250?ref=efph_200386250_cont_12051&language=ja_JP

上記ページは出品者の禁止行為と禁止活動が書いてありますので、アマゾンで出品をしているなら必ず一度は目を通しておいてください。知らなかったでは済まされないですよ。

結局2週間に及ぶアマゾン側とのやり取りの末、アカウント復活にこぎつけましたが、当時はこれからバリバリやるぞ!と思っていた時期だったので、復活するまでの2週間は吐きそうでした(笑)

アカウント閉鎖されるとどうなるの?

ではアカウントが閉鎖されるとどのような影響があるのか?主なダメージは3つあります。

  • 販売ができなくなる
    閉鎖されているので当たりまえですが、閉鎖されたら一切の販売ができなくなります。例えば、1日10万円売り上げるアカウントであれば一か月閉鎖のままだと、300万円の売上機会の損失となり、大ダメージとなります。
  • FBAの商品は一括返送
    販売できない以上はFBAに置いておいても仕方がありません。すべての商品を90日以内に返送処理しないといけないのですが、狭い部屋で作業している人にとっては在庫を抱えるのはまさに死活問題です。
  • 売上金が90日間保留となる
    これが一番の問題です。閉鎖するまでの売上金が90日間アマゾンでロックされてしまいます。ただでさえ売り上げが上がらないのに、入金まで止まると次月のクレジットの支払いも非常に困ってしまいます。
    では、このような最悪の事態が起こらないためにはどうすればよいのでしょうか?

アカウントを健全に運用しよう

まず大前提として、規約を理解してルールに従うことでアカウント閉鎖はほぼ100%防げます。ですので、アマゾンの規約やルールの情報は常に目を通せる状況にしておきましょう。
メールやセラーセントラルのトップページで最新情報が提供されているので要チェックですね。
あと普段で注意することと言えば…

    いざという時のために今から準備を

    今まではアカウント閉鎖しないようにするための予防策をお伝えしてきましたが、今度は「いつ万が一が起こっても大丈夫な準備」について触れていきます。

    僕のおすすめはズバリ「複数アカウントの運用」です。

    えっ?さっき複数アカウントの運用はダメって言ったよね?という声が聞こえてきそうなのですが、実は規約違反にならずにログインの問題を解決するアカウントの運用方法があるんです。

    複数アカウントの運用はあくまでメインアカウントが閉鎖になってしまったときに、すぐに販売を再開できるようにしておくための措置ですが、ある程度はサブのアカウントも成長させなくてはいけないので、複数のアカウントで併売をしていくこととなります。

    では複数アカウントを問題なく運用するにはどうすればいいのか?今回は長くなってしまったので、次回の記事【アマゾンのあるシステムを使ってアカウントリスクを軽減する方法】で運用方法を詳しくご紹介しますのでお楽しみに!

    ※なお、複数アカウントの運用はやり方を間違えると規約違反となりますので自己判断でお願いいたします。

    本日も最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

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    年商1億円の物販社長 ひきけいすけ

    年商1億円の物販社長 ひきけいすけ

    株式会社HMore 代表取締役

    年商1億円 最高月商1500万
    利益200万達成
    アマゾン、ヤフーショッピング、ヤフオク等国内転売を幅広く手掛け地域商材OEMなどマルチに躍進
    せどりの学校を運営し過去50人以上に指導する
    月商1000万を達成するなどやわかりやすい指導には定評がある

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