自己配送で商品を送る際に重宝する配送方法3選

FBAの制度が変更になってから、配送料などのコスト管理を行う上で自己配送という選択肢を選ぶことも有効になることが多くなってきました。今回は自己配送をする際にお役立ちの配送方法についてご紹介いたします!

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みなさんこんにちは! ひきけいすけです^^

あなたは自己配送でお客様に直接商品を送ったことはありますか?普段FBAで販売されている方にとっては、自己配送にメリットを感じないかもしれません。しかし、昨今の配送事情で場合によっては自己配送を使ったほうが利益が出る場合が出てきます。

そこで今回は、自己配送のやり方とおすすめの配送方法をお教えします。1日最高200件自己配送をこなしたひきがおすすめする配送方法とは?
それではご覧ください!

そもそも自己配送って何?

アマゾンで商品を発送するには2種類の方法があります。FBA経由自己発送です。FBAはほぼすべてのせどらーが利用しているのでご存知かと思いますが、今回取り上げるのは自己配送についてです。
自己配送とは、自分で在庫(商品)を持って注文が入ったら直接お客様の元に発送することを指します。自社発送という言い方もしますね。マケプレプライムも自己配送に該当します。
自分で在庫管理して、自分で発送するので手間になるのは間違いないのですが、FBAの手数料が変更になってからは自己配送のメリットも見直されるようになりました。

FBAvs自己配送

では、FBAと自己配送はどちらにするべきなのか?それぞれの特徴を分析したうえで比較をしてみましょう。

FBAの特徴

せどらーのほぼ100%の人が利用しているかと思います。発送の流れは…

仕入れ→商品登録→商品プラン作成→FBA納品準備→発送→倉庫に到着(受領)→販売開始→売れた→受注、発送はアマゾンが代行

だいぶ詳しく書きましたが、要は「FBAに送ってしまえば後は丸投げ」ということですね。スタッフが自分だけとか、副業で毎日発送できないという方には非常に重宝するシステムですね。

FBAのシステムがあることによって、副業でも、一人でも、一日に200件とか注文が入っても滞りなく商品が発送されていくわけですね。改めて書いてみましたが、とても素晴らしいシステムですね。
ですが最近はFBAの手数料が変更になってしまい、自己配送の方がお得になる場合が出てきました。こちらに関しては手数料について詳しく記載した記事があるのでぜひ読んでみてください。

FBA手数料の変更を確認する

自己配送の特徴

今のせどらー(特に去年から始めた方)は自己配送やったことない方多いんじゃないですかね?自己配送の流れは…

仕入れ→商品登録→販売開始→売れた→受注、発送作業(ピッキング→必要に応じて清掃、包装→梱包→送り状作成→発送→発送連絡)

このような形になっており、この作業をすべて自分で行わなくてはいけません。在庫が一時保管なFBAに対して、自己配送は在庫が常時保管になるのでモノによっては保管スペースが必要となります。

また、発送に必要な道具はFBAと違うことが多くそろえるのも面倒です。例えば、OPP袋は僕の会社では4種類用意しています。封筒、紙袋、段ボールもそれぞれ3サイズ常備しています。安くそろえようとすると大量に買わなくてはいけないので結構大変なんですよ。


OPP袋ってこんなやつです

副業とか一人で自己配送をやろうとすると、かなり大変なので基本的にはお勧めしていないのですが、配送料が安い契約の方だったり、販売する商材によってはFBAよりも利益が出る場合があるので組織化している方や、適した商材を持っている方は自己配送も選択肢に入れるべきです。

両者の比較

さて、両者の発送の流れを見てきましたが、今度は手数料の部分について触れていきます。ちなみに、販売手数料はFBAでも自己配送でも同じ(カテゴリーによって変動するあれです)なので、単純に発送手数料で比較していきます。

FBAは手数料の一覧があるので、画像で確認してください。


※画像をクリックすると拡大して見ることができます。

自己配送は発送の方法によって手数料(配送料)が変わってきます。例えば、通常料金でゆうパック60サイズを関東→関東に送った場合、850円かかってしまい、とてもFBAの配送料金にはかないませんね。

ただし、これはどちらも商品が1個づつ売れた場合の比較です。では、商品が複数個売れた場合はどうなるでしょうか?
例えば、標準サイズの商品が一度に5個売れたとします。FBAであれば360×5=1800円の手数料がかかります。では自己配送はどうでしょうか?

80サイズの段ボールに5個入ると仮定すると、1箱で送れるので1080円となり、1個当たりの送料は1080÷5=216円で済み、FBAの手数料を下回ることとなります。
ということは、自己配送はより安くより多く送れば1個当たりの送料が安くなる=利益の上乗せとなります。

比較ということなので

1個販売:FBAが断然お得
複数個販売:送料によるが、自己配送の場合がお得になる場合がある

というのが結論となります。では、自己配送でコスパよく送るにはどうしたらよいか?自己配送を過去数千件さばいてきた比企が、お勧めの配送方法を3つ紹介します。

自己配送でお勧めの配送方法3選

クリックポスト


※画像をクリックすると拡大して見ることができます。

https://clickpost.jp/

郵便局とヤフーが提携して誕生した追跡番号付きのメール便です。規格のサイズを守れば全国どこでも一律〇〇円で発送することができます。

A4サイズ、厚さ3cmまでのサイズを送ることができ、ポスト投函も可能です。(集荷は不可)発送してから大体2-4日で到着します。


※画像をクリックすると拡大して見ることができます。

クリックポストの特徴としては

  • 手軽さ
    誰でも利用することができ、ネットで簡単に送り状を作成することができる。料金も一律なので計算がしやすい。
  • 追跡番号の付く配送方法としては最安
    普通郵便で追跡番号をつけようとすると、〇〇円追加でかかってしまいます。クリックポストより高いという矛盾ですね(笑)
  • 保証はない
    追跡番号があるので、届かないということはほとんどないですが、紛失されたときの保証はありません。

サイズが限定されるので、利用の用途は限られますがメディア商品や化粧品、小物雑貨なんかはクリックポストを使えばお得ですね。

ただし、アマゾンも最近小型商品の発送手数料が安くなっているので一概にお得とは言えませんのでFBA料金シミュレーターで計算してみるのが一番良いです。

FBA料金シミュレーター リンク

レターパック


※画像をクリックすると拡大して見ることができます。

http://www.post.japanpost.jp/service/letterpack/

続いては郵便局が販売している紙の封筒を使って送るレターパック。レターパックには「ライト」「プラス」と2種類あり、それぞれ料金や規格が異なります。

レターパックライト レターパックプラス
規格 規格は封筒のサイズ、厚さ3cmまで 規格は封筒のサイズだが、厚さに制限がない
配達速度 準速達扱い 速達扱い
お渡し ポスト投函 対面
追跡番号 あり あり
料金 1枚360円 1枚510円

レターパックライトは実はクリックポストと規格が一緒なので、料金考えるとあまり使う機会はないと思います。早く送りたい場合はライトが有効です。

ほとんどはプラスの方を使うことになると思います。ちなみに、レターパックプラスは厚さに制限がないので、こんな形でも送れます。

最初見たとき「これほんとにいいの?」と思いましたが、僕も何回か実践して普通に送れたので大丈夫みたいです(笑)

レターパックは速達扱いになるので、全国どこから送っても1日とかで届きますので宅急便より早いです。でも送料はどれだけ早くても同じなので、お得感満載です。

レターパックの大きさであれば小さい雑貨や化粧品は数個入るので複数買いにも対応できますね。ただ、集荷はできないので、郵便局に持ち込みかポスト投函となります。

ちなみに、レターパックを安く購入しようと思う方は、ネットやオークションまたは金券ショップで探してみてください。

宅急便ならヤマトか地域によってはエコムー便

レターパックで送れない大きさ、量の場合はゆうパックや宅急便での対応となります。一度に大量の商品が売れればそれほど送料を気にする必要はないと思いますが、現在の配送料はまともに送ってしまうと無視できない金額です。

もちろん現在でも安い配送契約で送っている企業はあるので、そこのプラットフォームを使えるとライバルより安く送ることができ、生き残ることができます。

そこでおすすめなのが「エコムー便」という配送方法です。

http://www.eco-moving.net/index.html

160サイズ、30kg以内であれば1280円で送ることができます。ただし、注意する点がいくつかあるのでまとめていきます。

エコムー便が使える地域が限られている

例えば東京都から送るとすると、北関東から東海地区が範囲となります。


※画像をクリックすると拡大して見ることができます。

北海道だと道内だけしか適用にならず、あまり使えません。

サイズによっては普通に送ったほうが安い場合がある

近い地域に小さいサイズを送る場合は、普通にヤマトの宅急便とか使ったほうが安い場合があります。ヤマトは様々なサービスを利用して安くすることができます。

http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/send/memberwari/


※画像をクリックすると拡大して見ることができます。

たとえば画像をの運賃を解説すると

東京都から愛知県に、宅急便(60サイズ)を送った場合

通常料金:907円
各種割引適用:562円~517円

最大割引を駆使するとレターパッククラスの金額になるので、使い分けができますね!

追跡番号はついていた方がいい?

郵便局には「定形外郵便」という配送方法があり、こちらは追跡番号がつかない代わりに安く送ることができます。

http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/one_two.html

定形外郵便物
規格内は、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内とします。
規格外のサイズはこちらを参照してください。

http://www.post.japanpost.jp/service/standard/one_size.html

定形外はサイズが合えば安く送れるのですが、過去利用していて結構な問題がありました。

  • 届かないことがある
    ニュースでも見たことあるかもしれないですが、届かない荷物の殆どが追跡番号のない荷物となっています。追跡番号があれば調査できますからね。過去荷物が届かないことで何回もお客様とやりとりしなくてはいけないことがありました。
  • 保証がない
    これは他の配送方法でも当てはまりますが、追跡番号がないと所在もつかめないので泣き寝入りすることが多くなります。

アマゾンではそもそも追跡番号のついていない配送方法は推奨しておらず、下手したら配送のパフォーマンスの定価にもつながります。よって、追跡番号は必ずつけるようにしましょう。

ちなみに、ヤフオクやフリマアプリであれば最安の配送方法でも構わない人(購入者)が多いので、その際は安い方法で送りましょう。

まとめ

最近は各運送会社の料金やサービスの内容が目まぐるしく変わってきます。アマゾンの配送手数料が変更になったのも、運送会社側との交渉がうまく行かなかったことが原因だと考えられます。

自己配送のメリットが注目されている今、余裕のある人は取り組むべきシステムだと思います。ただ、地域によってかなり差が出るので、まずはご自身の地域の配送方法を研究した後表にするなどして一覧で見られるようにしておきましょう。

レターパックは配送地域を選ばないのと早くお届けできるので、利益の出る商品がFBAで取り扱えない場合や、予約注文の商品を発送するのには最適な配送方法だと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

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年商1億円の物販社長 ひきけいすけ

年商1億円の物販社長 ひきけいすけ

株式会社HMore 代表取締役

年商1億円 最高月商1500万
利益200万達成
アマゾン、ヤフーショッピング、ヤフオク等国内転売を幅広く手掛け地域商材OEMなどマルチに躍進
せどりの学校を運営し過去50人以上に指導する
月商1000万を達成するなどやわかりやすい指導には定評がある

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